十和田八幡平国立公園の一角ということもあり、手を加えることができない場所なので自然のままです。日本で唯一『岩盤浴』療法があり、テレビなどで何度か登場している人気の温泉地です。岩の上にゴザを敷き寝そべる簡単な療法は、岩盤を通して適度な熱気に体が包まれて、気持ちよく長く続けられます。体が芯まであたたまり、女性に多い冷え性に卓効があるといわれています。湯治場として長い伝統のある玉川温泉には、万病や難病にも効きめがあるといわれており、病気療養が目的の湯治客がいつも多く訪れています。湯の特徴は、源泉温度が約98度の熱水、PH1.2の極めて強い酸性、1ケ所から湧出する湯量が毎分約9000リットル、温泉水に微量の放射線(ラジウム)を含有。強酸性泉の湯に、高い薬効があることはよく知られていますが、これに加えて微量放射線のもつ治療効果も玉川温泉の優れた効能に関係しているといわれています。温泉以外にはなにもありませんが、幅広い年齢層に支持されています。
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